格安SIMでもう、こんな端末が買えちゃうんですね。
mineoが2026年7月9日から、シャオミの新フラッグシップ Xiaomi 17T/17T Pro と、モトローラの motorola edge 60 の取り扱いを始めました。ライカ共同開発カメラを積んだ最新機から、5万円台で買える実力派まで一気に3機種。乗り換えついでに端末も、という人にはかなり刺さるラインナップです。
格安SIMで最新フラッグシップが買える時代に
今回mineoに加わったのは Xiaomi 17T、Xiaomi 17T Pro、motorola edge 60 の3機種。いずれも12GB/256GBの構成で、mineoのau・ドコモ・ソフトバンク各プランに合わせて選べます。
一括価格はXiaomi 17Tが86,592円、17T Proが115,104円、motorola edge 60が55,440円(すべて税込)。分割にも対応していて、たとえばmotorola edge 60なら36回払いで月1,540円まで下がります。キャリアの端末購入プログラムのような複雑な返却条件がなくても、格安SIMでこの価格帯の機種がそろうのは素直にうれしいところ。
なかでも注目はやっぱり、ライカの名前を背負った17Tシリーズです。

Xiaomi 17T/17T Pro、ライカ望遠が主役
17Tシリーズ最大の武器は、ライカと共同開発したトリプルカメラ。とくに5倍のペリスコープ望遠を積んでいて、遠くの被写体もぐっと引き寄せられます。望遠を使いたいけど100万画素クラスのオマケ望遠はイヤ、という人にはこれだけで刺さるはず。
Xiaomi 17T
無印の17Tでも中身はかなり本格派。チップはMediaTek Dimensity 8500、6.59インチの120Hz有機ELに、6,500mAhの大容量バッテリーと67Wの急速充電を備えます。カメラは5,000万画素のメイン、5,000万画素の5倍ペリスコープ望遠、1,200万画素の超広角という構成。ミドル価格帯とは思えない盛りっぷりです。
| 発売日(mineo) | 2026年7月9日 |
|---|---|
| 価格(税込・一括) | 86,592円(12GB/256GB) |
| 主要スペック | 6.59型120Hz有機EL/Dimensity 8500/ライカ5,000万画素メイン+5倍ペリスコープ望遠/6,500mAh・67W充電 |
| こんな人におすすめ | 10万円は出したくないけど、望遠とカメラ性能はちゃんと欲しい人 |
| ひとことメモ | ペリスコープ望遠が主役。無印でこの内容は強い |
Xiaomi 17T Pro
上位のProはさらに全部盛り。チップは最新の3nm世代 Dimensity 9500 に格上げされ、6.83インチ144Hzの大画面、そして7,000mAhという大台のバッテリーに100Wの急速充電を組み合わせています。メインセンサーもより大型のLight Fusion 950へ。日本ユーザーにうれしいおサイフケータイ対応もこちらだけの強みで、キャッシュレス派なら見逃せません。
| 発売日(mineo) | 2026年7月9日 |
|---|---|
| 価格(税込・一括) | 115,104円(12GB/256GB) |
| 主要スペック | 6.83型144Hz有機EL/Dimensity 9500/ライカ5,000万画素メイン+ペリスコープ望遠/7,000mAh・100W充電/おサイフケータイ対応 |
| こんな人におすすめ | 電池もちとカメラに妥協したくない、フラッグシップ本命が欲しい人 |
| ひとことメモ | 7,000mAh+おサイフ対応。ここまで来ると死角が少ない |
motorola edge 60、5万円台の実力派
そして忘れちゃいけないのが motorola edge 60。一括55,440円と3機種でいちばん手が届きやすく、それでいて中身は堅実です。
6.67インチのP-OLEDディスプレイはエッジがカーブしたクワッドカーブデザインで、握り心地も見た目もスマート。5,200mAhバッテリーに急速充電、そしてMIL規格準拠の耐久性まで備えます。カメラは5,000万画素のメインに3倍の望遠、超広角という組み合わせ。PANTONE監修のカラーも、モトローラらしいおしゃれポイントです。派手なスペック競争とは違う、日常づかいの満足度で勝負するタイプですね。

| 発売日(mineo) | 2026年7月9日 |
|---|---|
| 価格(税込・一括) | 55,440円(12GB/256GB) |
| 主要スペック | 6.67型120Hz P-OLED/Dimensity 7300/5,000万画素メイン+3倍望遠+超広角/5,200mAh/MIL規格準拠・クワッドカーブ |
| こんな人におすすめ | 5万円台で見た目も使い勝手もバランスよくまとめたい人 |
| ひとことメモ | PANTONEカラーとカーブ画面が映える、日常の相棒枠 |
【モノログ的視点】格安SIMの端末選びが、いよいよ楽しくなってきた
正直、今回のラインナップはワクワクします。だって格安SIMのmineoで、ライカ望遠の17Tシリーズが正規に買えるんですよ。少し前まで、MVNOの端末ラインナップといえば無難なミドル機が中心で、フラッグシップは自分で用意してね、という空気でした。それがこうして最新機まで並ぶようになったのは、格安SIMユーザーとしては素直にうれしい変化です。
一番グッとくるのは、やっぱり無印のXiaomi 17T。8万円台で5倍ペリスコープ望遠まで積んでくるのは、コスパお化けと言っていいと思います。電池もちと処理性能をとことん詰めたいならPro、キャッシュレス派もおサイフ対応のPro一択。逆に、そこまでの尖ったスペックは要らないけど所有満足感は欲しいという人には、5万円台のmotorola edge 60がじわじわ効いてきそう。カーブ画面とPANTONEカラーの佇まいは、価格以上に良く見えるはずです。
強いて気になる点を挙げるなら、対応プランが機種ごとに違うところ(17T Proはau・ドコモプラン、edge 60はauプラン向け)は申し込み前に要チェック。とはいえ、乗り換えと同時に最新端末までまとめて手に入るこの手軽さは、やっぱり魅力的。次のスマホ、格安SIMで攻めるのも十分アリな時代になりました。
情報参照元: GSMArena・Xiaomi 17T/17T Pro unveiled/GSMArena・Xiaomi 17T Pro specs/GSMArena・Motorola Edge 60 specs/オプテージ(mineo)公式発表/画像: GSMArena


