LINEMOの30GBが2カ月タダ。5周年の週穫祭はプラン変更組も対象

LINEMO5周年大週穫祭 ベストプランV基本料2カ月0円キャンペーンの告知ビジュアル 格安SIM


またこの1週間が来ました。LINEMOが毎週のように打っている週穫祭、今回はかなり太っ腹です。月2,970円の30GBプランが、まるっと2カ月間0円。しかも新規や乗り換えだけでなく、すでにLINEMOを使っている人のプラン変更まで対象なんです。

30GBが2カ月0円。5周年の週穫祭、7月第3弾

実施中のキャンペーンは、LINEMO5周年大週穫祭の7月第3弾となるLINEMOベストプランV基本料2カ月0円キャンペーン。対象はデータ30GBのLINEMOベストプランVで、月額基本料2,970円が2カ月ぶん割引されます。単純計算で5,940円ぶんが浮くわけで、週替わりの施策としては悪くない規模です。

LINEMOベストプランVの月額料金(30GBで税込2970円)を示す図

対象になるのは3パターン。他社からのMNP乗り換え、新しい番号での新規契約、そして既存ユーザーのプラン変更です。プラン変更はスマホプラン、ミニプラン、LINEMOベストプランからベストプランVに移る場合が該当します。乗り換え客を釣るだけの施策になりがちな中で、いま使っている人にも同じ2カ月0円を配るのは珍しいほうですね。

LINEMOベストプランV|30GBと5分かけ放題がセットの中量級プラン

提供元 ソフトバンク(LINEMO)
料金(税込) 月額2,970円/データ30GB。今回のキャンペーン適用で2カ月間は0円
通話 1回5分以内の国内通話が無料。5分を超えると30秒22円
主な特徴 ソフトバンク回線をそのまま使うオンライン専用ブランド。事務手数料なし
向き・不向き 月20GB前後を安定して使う人向き。データが数GBで足りる月がある人はベストプランのほうが合う

ちなみに下の階層にあるLINEMOベストプランは、3GBまで990円、10GBまで2,090円の段階制。使った量で自動的に階段を上がるタイプです。今回の0円対象はあくまで30GBのVのみなので、そこは間違えないように。

LINEMOベストプランの段階制料金(3GBで税込990円から)を示す図

期限は7月26日。エントリー忘れが最大の落とし穴

申し込めるのは7月20日から26日までの1週間だけ。週穫祭という名前のとおり、次の週にはまた別の内容に切り替わる可能性が高いので、狙うなら今週中です。

見落としやすいのがここから。開通は申し込み日が属する月の翌月末までに済ませる必要があり、さらにキャンペーンのエントリーフォームからの申請が必須です。新規契約なら開通月の月末まで、プラン変更なら申込月の月末までにエントリーを完了しないと、条件を満たしていても割引は付きません。申し込んだ時点で自動適用、ではないんです。

LINEMOベストプランV基本料2カ月0円キャンペーンの申し込みからエントリーまでの流れ

割引が始まるタイミングも整理しておきます。新規契約は開通日が属する月の翌月から2カ月間、プラン変更は対象プランの適用が始まった月から2カ月間。つまり新規側は開通した月ぶんの料金は割引の対象外という設計です。月初に開通すればその月をほぼ丸ごと払うことになるので、タイミングを選べるなら月の後半に寄せたほうが得。細かいですが、こういうところで数千円変わります。

そのほか、特典は1回線につき1回まで。割引期間の途中で解約したり他社へ乗り換えたり、別のプランに変えたりすると、その月をもって割引は打ち切りになります。2カ月受け取ってから動く、くらいのつもりでいたほうがよさそうです。

PayPayポイントの抽選も並走中。既存ユーザーも参加できます

5周年の枠ではもう一本、PayPayポイントの抽選キャンペーンも走っています。エントリー期間は7月1日から31日まで。1等が15,555円相当で5名、2等が5,555円相当で50名、3等が555円相当で500名、そして4等の5円相当が100万名。総額は500万円相当以上とのことです。

注目したいのは、2026年7月1日時点でLINEMOを使っていれば既存ユーザーもそのまま対象という点。エントリー期間中にフォームから申し込むだけで参加できます。4等の当選確率は高そうですが、金額は5円相当。夢を見るなら1等ですね。

新規や乗り換えで契約する人には、別途PayPayポイントの還元も用意されています。ベストプランVなら他社からの乗り換えで12,000円相当、新しい番号での新規契約で6,000円相当。ベストプランは乗り換えで10,000円相当、新規で3,000円相当です。2カ月0円と合わせれば、乗り換え組はスタート時点でかなり有利になります。

ahamoと並べると、差は「無料期間」だけ

30GBという容量で見ると、真っ先に比較対象になるのがドコモのahamoです。こちらも月2,970円で30GB、1回5分以内の国内通話が無料と、条件はほぼ横並び。ahamoには+80GBを1,980円で足せる大盛りオプションがあり、大容量に振れる余地はahamoのほうが広いです。

逆にLINEMO側の武器が、まさに今回のような短期集中の値引き。素の条件が同じなら、入口で5,940円ぶん浮くかどうかが実質的な差になります。回線品質はドコモとソフトバンクの違いなので、自分の生活圏でどちらが快適かが最後の判断材料。ここは口コミより実測が正直です。

データ量が読めない人なら、povoのトッピングでまとめ買いする手もありますし、逆に数GBで足りる月が多いならUQ mobileのプラン整理も見ておくと選択肢が広がります。

【モノログ的視点】プラン変更でもタダになる週は、素直に乗っておきたい

正直に言うと、週穫祭は毎週やっているぶん、そろそろ見慣れてきた感もありました。でも今回はこれまでのデータ増量系の内容とは重みが違います。増量ではなく基本料そのものが2カ月ゼロ、しかもプラン変更組まで含めてくるのは、5周年の総仕上げらしい振り切り方で見ていて気持ちがいい。

いちばん刺さるのは、いまLINEMOのベストプランを使っていて毎月10GBの上限にぶつかっている人でしょう。2,090円払って足りない思いをしているなら、2カ月0円のうちに30GBの使い心地を確かめてしまうのが賢い。試して余るようなら戻せばいいだけですし、ハマれば差額880円で20GB増える計算になります。この判断材料をタダでもらえるのは、けっこうおいしい話です。

乗り換え組も条件は良好。PayPayポイントの12,000円相当が乗るなら、初期費用の心配はほぼ消えます。ahamoと迷っている人は、電波の相性さえ問題なければLINEMOに寄せる理由が今週はある、くらいの温度感で見ていいと思います。

気をつけるのはエントリーの一手間だけ。ここを飛ばすと全部が水の泡なので、申し込んだその足でフォームまで進んでおきましょう。逆に言えば、フォームを埋めるだけで5,940円。今週の作業としては、なかなか時給がいいです。

情報参照元: LINEMO・LINEMOベストプランVが2カ月間月額0円で使えるキャンペーンを開始LINEMO・LINEMOベストプランV基本料2カ月0円キャンペーンLINEMO・5周年大週獲祭 PayPayポイント抽選キャンペーンahamo・料金プラン/画像: LINEMO

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